言語オタクが助数詞について熱弁して友だちを沼に引きずり込む#6
イカを数えるときは「1杯、2杯…」、タンスを数えるときは「1棹、2棹…」、ただの雑学として消費されがちな「助数詞」ですが、実は深い意味があるのです。
助数詞を紐解いていけば「日本人の認識」がわかる…?
言語オタクが助数詞について熱弁して友だちを沼に引きずり込むマンガです。
ゆる言語学ラジオの助数詞シリーズはこちら!→https://youtu.be/dNNMueYZTms
マンガ:錯乱坊(https://twitter.com/Suck_Rambo_open )
ゆる言語学ラジオYouTube:https://www.youtube.com/@yurugengo
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2025-04-16 13:37
Comments (21)
久しぶりの更新嬉しい!
面白いです。一般に同じ意味の複数の単語は高級(丁寧)から低級(べらんめい)に順序付けることができ、古語で複雑なほど高級となると思います。つまり言語というのは時間が経つほど後代になるほど野卑で単純になるようです。とするなら人類最初の言語は恐ろしく複雑だったのでしょうね。
TVや動画で人がドヤ顔で言ってると なんかイラッとするのに、 絵だとスッと入ってくるのなんで?
ボッキンは草
たけしの後頭部にガラス片がずっと刺さってたのを思い出した
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