居候
モバゲ小説「ChaosDoll」の挿絵その3。
主人公文也が、部屋で再び開けたアンティークバッグには、また人形が入っていた。
前見たのとは印象が違うが、どうやらこいつは俺を主人と呼ぶ・・・。
嫌がる俺をねーちゃんは問答無用でぶっとばし、とりあえずケーキを与えることにした。
幸せそうに食べる金髪の人形。それを見てねーちゃんも大変ご満悦だ。不機嫌なのは俺だけ。
主人公文也が、部屋で再び開けたアンティークバッグには、また人形が入っていた。
前見たのとは印象が違うが、どうやらこいつは俺を主人と呼ぶ・・・。
嫌がる俺をねーちゃんは問答無用でぶっとばし、とりあえずケーキを与えることにした。
幸せそうに食べる金髪の人形。それを見てねーちゃんも大変ご満悦だ。不機嫌なのは俺だけ。
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2009-09-10 10:38
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