【PFSOZ】戦結びの悲願【欺瞞の悪魔】

シルシウム一門の最終章ログインです。
みんな王都を護るために動きます、それぞれの行動方針は以下の通り。

・アレゥス：
　　王都の消火と避難民救助をしつつ、避難所のひとつエバート家の警護。
・エリスミリア：
　　敵の掃討討伐と避難民救助。敵殲滅のため王都を駆けます、協力者募集中。
　（※作中ではシップードに騎乗していますが乗ってなくて大丈夫です）
・デンドロン卿：
　　避難所のひとつバラルアリーナの警護、イモォニ炊き出しと避難民救助。
・シルシウム武戦団：
　　各地で戦闘や救助活動。蹴散らされモブとしてもご利用いただけます。

▼▼▼非公式イベント▼▼▼
・非公式イベント【ノブレス・オブリージュ】：illust/103592212
・非公式イベント【王都消火戦線】：illust/103603851
・非公式イベント【バラル救命作戦】：illust/103610634

◆エバート公爵 ル・レーブ：illust/102235711

◇シルシウム氏一門：illust/102186187
◇精霊獣シップード：illust/102362961
◇シルシウム武戦団：illust/102852287
◇前回のイモォニ会：illust/102922058
　　公式でもアリーナなら安全と言及されていたので、
　　避難所になっているものとしてイモォニ炊き出し会をやっています。

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【シルシウムの歴史と補足設定】
・ケイオゥスの呪いはその後一族を蝕み、いくさの狂騒に駆られる者が一定数現れた。
・「戦誉れの民」は「いくさを終わらせるために戦う」誓いを立て「戦結びの民」となった。
・20年ほど前：呪いに蝕まれたフレイヤミリアが兵を挙げ、大きないくさとなったが、
　デンドロン卿ズーザがこれを鎮め、一族の呪いは一旦は克服されたとされる。
　だが「戦結び」の悲願を達成するため、シルシウムは戦い続けている。

・デンドロン卿はいくさの呪いに理性をもって抗い続けたため病に蝕まれている。
・フレイヤミリアはデンドロン卿の病の源である「呪い」を解く方法を求め旅をしている。

◆◆◆ケイオゥス・シルシウム（故人）◆◆◆
初代シルシウム当主。悪魔のごとき武力を誇り、体格2mを超える偉丈夫であった。
「闇」の魔法特性を持ち、多くの敵を破って武勲を挙げたかつての英雄。
やがていくさの狂騒に蝕まれ、息子たちにより排除されて自刃。呪いを残して死んだ。
その魂は呪いとして一族に根付いているため、死霊術などで呼び出すことは不可能。

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