アフォー号

その昔、アフォー号と呼ばれる私の世界観で活躍をしたキャラクター達。

RO-RO船と呼ばれる貨物船に大量の武器や大砲や戦車などが詰め込み海賊を相手に狩りをしたり、紛争地域で戦闘をしていた現代の海賊船。
Aforgomonと呼ばれる時の神に仕えており、国際手続きなどで武器や船員の経歴などの隠蔽工作など神の権能を使い隠し活動を続けていた。

船員全員が小国一つを落とせると評される程度の少数精鋭の部隊であり、魔法具であるアーティファクトを生成したりなどをしている。
なお、鍛錬と評した殺し合いを日々行っており線内には巨大な体育館で船員たちが実物で戦うなどを行っている。

なお、主人公である志貴高 麻奈斗は元ここの船員で戦車長をしていた経歴もあった。

1枚目：船長、単体で邪神を圧倒するサーベルの三刀流で戦車の大砲を真っ二つにしたり斬撃飛ばすなど神域に足を突っ込んだ化物。

2枚目：人から神に至った不死と金槌の呪いを背負った船員。
イペタムという黒妖刀を使い、徒手術とイペタムを浮かばせ、不死を利用しながら戦う戦神。

3枚目：船員でありながら、剣術で彼の右に出る者はおらず。
たとえで魔法とか銃弾とか建物のガレキなどを全て刀で受け流す神業を持ってます。

4枚目：その者は一個師団の戦力を持ち、神域に足を突っ込んだ人であり、邪神としておそれられた戦士。
アフォー号で一番の戦闘力を誇る交渉人。＊なお年齢は120歳

5枚目：その者は時に賢者であり、時に錬金術師であり、時に巫女であり、時に陰陽師であり、時に召喚士でもあり、そしてアフォー号の秘書である。＊なお年齢は120歳